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2026/01/10
ブログ

今年も「暮らしの話」から始めます ── 私たちが家づくりで大切にしていること

はじめに

マーケティング部の石川です。

新しい一年が始まりました。
このブログも、今年でまた一歩、積み重ねていく年になります。

私たちはこれまで、間取りや性能を一方的に説明するのではなく、
「暮らしの感じ方」や「住まいの考え方」を中心に発信してきました。

年始一回目の今回は、
改めて 私たちがなぜ“暮らしの話”から家づくりを考えているのか
その理由をお伝えしたいと思います。


家づくりは、情報収集から始まらない

家づくりを考え始めると、多くの方がまず情報を集めます。

性能、価格、デザイン、会社選び。
今は調べようと思えば、いくらでも情報が手に入る時代です。

ただ、お客様とお話ししていると、
「情報はたくさん見たけれど、結局何を基準に選べばいいか分からない」
という声をよく耳にします。

それは、
家づくりの出発点が“暮らし”ではなく“情報”になってしまっているから
かもしれません。


「どんな家か」より「どんな時間を過ごしたいか」

私たちが大切にしているのは、
「どんな家を建てるか」よりも
「その家で、どんな時間を過ごしたいか」 という視点です。

・朝、どんな光の中で目覚めたいか
・家に帰ったとき、どんな空気に包まれたいか
・家族と、どんな距離感で過ごしたいか

こうした感覚は、
数字やカタログだけでは見えてきません。

だからこのブログでは、
あえて“正解”を提示するのではなく、
考えるきっかけになる話を重ねてきました。


住まいは、完成したあとに価値が分かる

家は、建てた瞬間がゴールではありません。

むしろ、
住み始めてからの何気ない日常の中で、
「この家にしてよかったな」と感じる瞬間が積み重なっていくものです。

・特別なことはしていないけれど、落ち着く
・理由は説明できないけれど、居心地がいい
・気づけば、家で過ごす時間が好きになっている

そうした感覚こそが、
住まいの本当の価値だと私たちは考えています。


 
https://homes.panasonic.com/column/50313/img/SU00253-01%20%283%29.jpg

今年も、暮らしの言葉を積み重ねていきます

今年もこのブログでは、
営業・インテリア・建設・リフォーム、それぞれの立場から、
住まいを違う角度で見つめていきます。

すぐに答えが出る話ではないかもしれません。
でも、
「自分たちは何を大切にしたいんだろう」
と考える時間が、家づくりを豊かにすると信じています。

この場所が、
そんな思考のきっかけになれば嬉しいです。


 

おわりに

家づくりは、
選択の連続であり、同時に価値観を整理する時間でもあります。

今年も私たちは、
住まいを「売る」ためではなく、
暮らしを考えるための言葉を丁寧に届けていきます。

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

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