みなさま、こんにちは。大府展示場の秦です。
新しい春のスタートは快調でしょうか?最近よく耳にする「平成最後の・・・」より新元号になる新たなスタートにワクワクする気持ちが上回ってきた気がしています。
さて、浮かれていたい季節ですが、元年でもありますし、今一度ご自宅の防災を見直してみるのはいかがでしょうか?長期保存の水や食料、LEDランタンや携帯充電機能付のラジオなど最近では便利な防災グッズも登場しています。そして特に注意したいのが、「災害時のトイレ事情」。地震だけではなく、断水や給水制限でトイレが流せなくなる事も多々あるそうです。
1回のトイレで使用する水の量は約6リットル。一人あたり1日で5,6回トイレに行くとなりますと1日で30リットル。4人家族ともなれば120リットルが最低必要となるわけです。
過去の震災時も、緊急時の支援物資は食料が優先されるので仮設トイレも後回しとの事・・・。戸建ての敷地内や集合住宅の下層階など、溢れ出すトイレを想像したらゾッとします。
みなさま、そんな時に備えて簡易トイレや緊急時トイレ用品、防災用品の見直し!春の定例行事におススメします。
そして、展示場では4月13日(日)から5月12日(日)まで以下の「安心BOOK」または「イザメシ」をプレゼントしております。
↓「災害に備える」住まいの知恵と工夫をご紹介した「災害時も、ずっと暮らせる安心BOOK」↓
↓突然の災害時に備えた長期保存食「イザメシ
数に限りはありますが、ご来場お待ちしております!
【パナホーム知多展示場】
大府展示場:https://panahome-aichi.co.jp/exhibition/p33/
半田展示場:https://panahome-aichi.co.jp/exhibition/p36/