※この記事は内容をより分かりやすくお伝えするため、2026年3月に一部表現を見直しています。
こんにちは。リノベーション事業部スタッフです。
今回は、前回ご紹介した
「外壁シーリング(コーキング)の劣化サインとは?雨漏りを防ぐメンテナンス方法」に続き、
バルコニーの防水メンテナンスについてご紹介します。
▼前回の記事はこちらをクリック
外壁シーリング(コーキング)の劣化サインとは?雨漏りを防ぐメンテナンス方法
梅雨の時期や台風シーズンになると、
「天井の壁紙にシワができている」
「雨が家の中に漏れている気がする」
といったご相談をいただくことがあります。
こうした症状は、バルコニーの防水劣化が原因になっている場合もあります。
次のような症状が見られる場合、雨漏れが発生している可能性があります。
・天井のシミ
・軒天の湾曲
・壁紙の浮き
・天井クロスのシワ
これらは、すでに建物内部に水が侵入しているサインの可能性があります。
雨漏れを放置すると、建物の骨格である躯体部分まで水が浸入することもあり、修繕費用が大きくなるケースもあります。
早めの点検と対策が大切です。
雨漏れの原因は、防水劣化だけではありません。
バルコニーの排水口(側溝)に
・枯葉
・ゴミ
・泥
などが詰まることで、水が流れず溜まってしまい、オーバーフローすることがあります。
特に台風や大雨の際には、水が室内へ流れ込んでしまう可能性もあります。
そのため、
月に1回程度の点検と掃除
をおすすめしています。
排水口が詰まっている場合は、ゴミを取り除き、水が流れる状態を保ちましょう。
バルコニーの防水層は、紫外線や雨風の影響を受け続けるため、少しずつ劣化していきます。
一般的には、
15年程度を目安に防水改修工事
を行うことが推奨されています。
外見上問題がなくても、内部では劣化が進んでいる場合があります。
雨漏れが起きてからではなく、予防メンテナンスとして検討することが大切です。
年に1回程度の点検をおすすめします。特に大雨や台風のあとには、排水口の詰まりなどを確認しておくと安心です。
防水の種類や環境にもよりますが、一般的には10〜15年程度がメンテナンスの目安とされています。
雨漏れは放置すると建物内部の構造部分に影響する可能性があります。被害が広がる前に専門業者へ相談することをおすすめします。
パナホーム愛知では、住まいのメンテナンスやリフォームについてのご相談も承っています。
・外壁メンテナンス
・バルコニー防水
・雨漏れ点検
など、住まいに関するお悩みがありましたらお気軽にご相談ください。
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